岡山の木地師が製作する木目を生かした漆器の販売/オーダーメイドのご相談/イベント情報のご案内
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汁椀が出来上がるまでを撮影して編集しました。市場で丸太を仕入れ津山に持って帰って製材するところから始まります。 流れは、1.製材→2.木取り→3.荒繰り→4.乾燥→5.轆轤挽き→6.漆塗です。3分ほどに編集しましたが、汁椀一つが出来上がるまでに実際は3年ほどかかります。 撮影・編集/小椋芳之 木地師の道具である轆轤鉋の製作工程です。木地師は自分で鍛冶屋をして鉋を造ります。 木工轆轤をされている方が私の所に見学に来られることがありますが、木工轆轤と木地師の仕事は刃物が全く違います。動画に紹介しているように鍛冶屋をして自分が使いやすい刃先に作っていきます。 どうか当店へ見学のみで来られる場合は、作品展へお越しください。轆轤の実演を行う場合が多いので、その時はゆっくりお話ができると思います。 撮影・編集/小椋芳之 轆轤挽きの様子を撮影しました。 撮影・編集/小椋芳之 |
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