岡山の木地師が製作する木目を生かした漆器の販売/オーダーメイドのご相談/イベント情報のご案内

幼い頃から木地師だった父の横に座り仕事を見てきました。 そして十歳の頃には一人で轆轤を回して自分のおもちゃを作っていました。その後、中学校を卒業してからずっとこの仕事をしています。

・岡山県指定重要無形
              文化財保持者
・日本工芸会 正会員
・日本木地師学会 理事

 ⇒ 小椋芳之略歴
 ⇒「ただ今製作中」日記
 ⇒ 鶴山漆器[説明サイト]
 ⇒ 鶴山漆器[facebook]

当家に伝わる「奥津千軒刻研出本漆塗(おくつせんげんぼりほんうるしぬり)」は、祖先が白木地のままでは汚れ、変形、割れなどが起こりやすいので、器の木目が毎日使っていても汚れることのないよう、器面に漆を塗って幾年もその美しさを残そうと思案した手法です。

ですから私が作る漆器は高級品ではなく、普段使いの器なのです。天然素材を使用し、手間暇かけることで高級品と言われるようになりました。しかし私は今でも父から教わったように昔ながらの手法を守り、木目を生かした普段使いの漆器の製作に精進しています。

岡山県指定重要無形文化財保持者/日本工芸会 正会員/日本木地師学会 理事
小椋芳之略歴・工芸展入選作品紹介

■ 新しく追加した商品
1200年の歴史をもつ木地師のこだわり 木の特長から探す
ひとつひとつ丹精込めてつくりあげた漆器 商品カテゴリから探す
【近況報告】 ブログを利用して最近の仕事の様子などをお知らせします
木地師のブログ

日本伝統工芸展開催日
平成28年9月21日(水)~10月3日(月)
日本橋三越本店本館・新館7階ギャラリー  入場無料
午前10時30分~午後7時30分
※最終日は、午後6時閉場

私の作品も展示しておりますのでお近くに行かれた場合はお立ち寄りください。

②20160909 ①_20160909 (2)

H28nenndo  私の作品欅造り拭漆盛器直径48㎝位



お客様へ
製品のオーダーメイド・材料の持ち込み加工・漆の塗り替えできます

お客様のご希望に添えるよう努力いたします。いつでも相談を承りますのでご連絡ください。
詳しくはこちらから

鶴山漆器の特長とお手入れについて

鶴山漆器の特長は、時が経過すればするほど、漆が透けて下の杢目が鮮やかに浮き出てきます。そして底艶のある美しい光沢を放つことができます。塗ったばかりの製品は黒っぽく見えますが、徐々に漆が枯れていき色が変化していきます。また、アルコールや熱湯にも強く丈夫です。

お手入れについてですが、当店の漆器は天然木で作られており、下地から仕上げまで本漆で塗られています。ですから基本的には丈夫です。日常的に使われる場合は、たわしなどでこすらずスポンジなどで洗ってください。

漆器を傷める主な原因は下記の3つです。
(1)高温 → 食器洗い乾燥機や電子レンジなど。
(2)紫外線 → 日光に長時間当てるなど。
(3)乾燥 → 冬の暖房など。ゆがみの原因になります。

この3つに気を付けていただければ、末永くお使いいただけることと思います。

ご購入について
■ お買い物の流れ・送料について

こちらからご確認ください。

■ お支払方法

(1) 銀行振込
(2) 郵便振替

※申し訳ございません。クレジットカード払いに対応できておりません。

■ 発送について

・ご入金確認後即日

■ 在庫状況について

 店舗にも陳列している商品があります。また作品展でも陳列する商品があります。そのため注文をいただいても在庫がない場合があるかもしれませんが、ご了承ください。その場合はすぐにメールを致します。

■ 店主からみなさまへ

 当店は、木地師小椋芳之が一人で行っているお店です。そのため他店に比べると決してサービスが良いとはいえませんが、昔ながらのお店として温かく受け止めていただけたら嬉しく思います。そして当店で木の魅力を知っていただき、日本における山林の問題や伝統工芸の存続に興味を持っていただけることを願っております。

■ 店舗のご案内

鶴山漆器おぐら(木地師の店)

岡山県津山市鉄砲町170番地
TEL/FAX(0868)22-6029
kijishi@tvt.ne.jp

  
Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス